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2018年1月15日
ビニールのれんを付けました
2階の扉のところに防寒用のビニールのれんを付けました。子どもが行き来をしやすいように開けっ放しにしているせいで外の冷気が侵入し放題でしたが、これで2階の廊下の寒さもかなりマシになるはずです。
こののれんは良くできていて、通ったときにめくれ上がるビニールが端に付けられた磁石によって自動的に戻り、ピタッと閉じる仕組みになっています。磁石の重さで振り子のようにのれんが元の位置近くにまで戻り、磁力によってビニールを引き寄せ、閉じるのです。まさに、重力と磁力の美しいコラボレーション！ このアイデアを出した開発者に「保育園でも役に立ってますよ」って伝えたい気持ちになります。
