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  • 2021年3月19日

    春の風で凧あげ

     春の凧あげはいいものです。適度な風が心地よいし、軽々と凧を空にあげてくれます。あまり走り回る必要もありません。糸を伝って指先を引く風の力は、まるで風との対話のようで、自然とのかかわりの楽しさを感じます。

     子どもたちは、自分で作った凧が空に舞い上がると声を上げ、その喜びを感じているようでした。凧あげは、伝統的な遊びというだけでなく、自分が自然に働きかけ、押したり引いたりすることで、自分自身が遊びを生み出す主人公(主体)であることを実感できます。主体性は、この凧あげで感じるような「遊び感覚」とつながっています。春の風との戯れ(たわむれ)が、そのしなやかな遊び感覚を思い出させてくれました。

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