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  • 2018年4月28日

    葉っぱのウロコのこいのぼり

     葉っぱ拾いは、こいのぼり製作の一環だったのです。葉っぱをウロコに見立てて、クラスで一つのこいのぼりを作ろうと。

     拾ってきた葉っぱを乾かして、それを版画の原版のように使います。絵の具で色を塗って、紙をあててこすります。想像以上にきれいに葉っぱの形が刷り上がります。余白を切り取れば、ウロコが出来上がります。

     たくさんの色を使っているのは、絵本『にじいろのさかな』の影響もあるかもしれません。このお話はキラキラ光る美しいウロコを持った虹色のさかなが、その素晴らしさを自分だけのものと考えるのではなく、分かち合うことでよりその美しさが増すということを学んでいく内容です。このような物語もこいのぼり製作に導入されています。

     こいのぼりを揚げるという伝統は、形式の継承ではなく、様々なものと結び付けることで子どもの育ちを支える中身を備え、伝えられていく保育としての営みでありたいと考えています。だって「こどもの日」なんですからね。さて、風をはらんでよく泳ぐかな?保育のつまったこいのぼり。

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